夢は叶えるのが目的なのではなくて、その過程が夢なんじゃないかということを教えてくれた、栗原さんのように、悔いのない生き方をしてみたい。
この映画でみんなにそんなことが伝わればいいと思います。
大きなスクリーンでこの映画が見たい!そんな気持ちだけでした。
そして原作本を読んで改めて感動しました。
栗原さんの人生を知るきっかけを与えてくださったさださんに感謝です。
まるで栗原徹さんの魂が乗り移ったのかと思うほど、さださんはサーカスを真剣に愛した一人の青年の生きざまを見事に演じきりました。
これは事実に基づいた素晴らしい映画です。
あの感動をもう一度、ぜひたくさんの皆さんに見ていただきたいと願っています
私はこの映画を生で見たことがない。
今回がこの映画を生で見る最後のチャンスだと思ってこの企画に賛同した。
そしてさださんが真剣に取り組んだ映画をフルスクリーンで見終えた時に、私は何を感じ取ることが出来るのだろうか。
また、この企画にスタッフとして参加出来たことにとても感謝している。
いずれにしても、上映会当日が非常に楽しみだ。
観て 涙した。 その 記憶が 私の 中から ずっと消えなかったそんな 作品の1つです。キャストが 誰だということは 関係なく。
やはり 作り物ではなく 本物の格好悪くてもひたむきに生きる姿(人生)こそが 人に感動をあたえる事が出来る。
その 映画に 自分が 少しで良い係わってみたいそんな 単純な 気持ちから 委員になりたいと想った。
でも たどり着くまでは やっぱり スマートになど 進みそうにないけど(^^)大変なだけ やり終えた気持ちって 自分にしか 判らないんだろうなぁ〜って 信じてる。辛い分 笑顔も 多いって なんて 格好よすぎ??? (笑笑笑笑笑)
さだまさしの人柄を知らない頃に
さだまさしに憧れて歌を聴き
『翔べイカロスの翼』を見て
さだまさしもやっているからと落語を覚えて
しまいに噺家になってしまった
さだまさしにお会いして
やはり思った通りのお人柄
さだまさしの人柄を知った上で、改めて見る映画はさぞ素晴らしかろう
世の中の人、一人残らずこの映画を見てもらいたい
20年前にこの映画を観た時、まさしさんの文字通り体当たりの熱演に、「彼は、くりちゃんの人生を演じているのではない、これはまさに、さださんの行き様そのものだーっ!」と、ものすごく感激した事を憶えています。
この映画の自主上映に参加出来る事は最高の喜びです。またとない機会を与えてくれた、まるまな皆さんに感謝します。
たくさんの方が観てくれると嬉しいな。
『とべイカロスの翼』は、私にとって幻の映画です。
見たい、観たいと、思いながらも何度も機会を逃してきました。
私と同じ思いの人が、他にもいるはずです。
そんな人たちと一緒にこの映画を観たい。
自分たちが見てみたい。それがきっかけでした。
しかし原作本を読み、栗原さんの生き方に触れた時、この話を多くの人に知ってもらいたい、風化させてはならない、との思いに変わっていきました。
是非会場にお運びください。一緒に感動を、夢に懸けるひたむきさを、分かち合いましょう!
上映に情熱を捧げる仲間たちの姿に感動して、微力ながら急遽お手伝いさせていただくことにしました。一人でも多くの方が集まって、同じ場所・同じ時間にスクリーンいっぱいの感動を共有できることを、心から願っています。
あなたもぜひ!